4.失敗談

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赤ちゃんの誕生を祝って、せっかく贈ってもらう出産祝いですが、場合や品物によっては、使わなかったり合わなかったりして、あまりうれしくなかった出産祝いの品というものになってしまう場合もあります。一概には言えないことですが、出産祝いを選ぶ際の参考意見として念頭に置いておくのもよいでしょう。
出産祝いにもらってうれしくなかったといわれるものの上位に上がる品物というと、ベビー服があります。ベビー服は、もらってうれしい出産祝いでも上位に入る品物なので、出産祝いを受け取るお母さんの好みによってうれしいかうれしくないかがはっきり分かれる品物といってよいでしょう。出産祝いでベビー服をもらっても困ってしまう理由として多くあげられるものに、趣味が合わないからということがあります。お母さんとして、赤ちゃんにこういう服を着せたいというこだわりを持っていたりする場合はもちろんのこと、こだわりはないけれどシンプルな服を着ることが多いお母さんに派手なベビー服を出産祝いで贈ったりしてしまうと、なんとなく着せる機会が少なくなっていってしまい、結局サイズが小さくなってしまったということになるのでしょう。ですから、出産祝いにベビー服を贈るなら、お母さんの洋服の好みを知っている場合か、無難でどこにでも着ていくことができ、また日常的にも着させることが出来そうなベビー服を贈るとよいのかもしれません。他にも出産祝いとしてもらって困るものの上位に入ってくるものに、ベビー服と似ているのかもしれませんが、ベビーシューズがあります。ベビーシューズを出産祝いで贈るというのは、一時期定番商品として人気がありました。しかし、赤ちゃんがベビーシューズを履ける時期というのは非常に短いのが現実で、ほとんど活躍できないまま時期が過ぎてしまったということが多くあります。また歩けるようになってからのサイズを選んで贈ったとしても、季節が合わなかったり趣味が合わなかったりしてしまうと、どうしても履かないまま履けなくなっていくというのが多いようです。そのためか、出産祝いに靴を贈るということは、近年では少なくなってきている傾向にあるようです。
他にも出産祝いとしてもらってうれしくなかったものとしては、ベビー布団やベビーベッド、だっこ紐、ベビーカーなどがあります。これらはたいていの場合、おじいちゃんおばあちゃんや自分で、好みのものや使いやすいものを自分で用意していることが多くあります。ですから出産祝いとしてもらっても、2つあっても困るということが多く、使わないばかりでなく邪魔になってしまったということになることがよくあります。さらに好みや使いやすさという点で合わないということもありますので、これらの品物は出産祝いとしては贈らない方がよいものといえるかもしれません。
その他、おむつなどの消耗品やタオル類も、もらって困る出産祝いとなる場合があります。特におむつは、布おむつにこだわる方が紙おむつをもらっても困るだけだったり、メーカーによってはかぶれを起こしてしまうものもあったりして、こだわる場合が多いからです。タオル類はいくらあっても困らないとよくいわれていますが、デザインが重なることを嫌がるお母さん方もいらっしゃるため、自分が持っているものをもらったお母さんの中には、出産祝いとしてうれしくなかったと思う方もいらっしゃるようです。
他にも、絵本やおもちゃ、アルバムなど、出産祝いにもらってうれしいもののランキングの上位に入ってくる品物が、出産祝いにもらってうれしくないものとなっていることが多くあります。たいていの場合、出産祝いとしてもらってうれしくなかった理由としては、趣味に合わなかった、使用期間が限られてしまったというものとなっているようです。

贈る方の趣味を知っている場合はそれに合わせたものを、そうでない場合には無難で多くの人が使えるようなものを出産祝いに贈ると、よいのかもしれません。

最終更新日:2015/5/21